○ 多くの悪霊に支配されている方の家には、必ず多くの悪霊が住み着いています。
△ ここに居る間は良いのですが、家に帰ると全てが真っ白になります。
○ お店では、良い波動に触れているため私の話を聞くことが出来るのですが、家に帰ると覚えていない事が多いようです。
○ 初めの頃は、△△さんの部屋だけに悪霊が住み着いていると思っていました。
△ 私の住んでいる建物は、お化け屋敷です。
○ 個人情報の問題があるため詳細は書けませんが、建物全体に問題があるようです。
女神様に確認すると多くの悪霊が住み着いている事が分かりました。
住む場所が見つかり△△さんは、ラッキーだと思っていたのですが・・・
そうではなかったかもしれません?
○ △△さんは、引っ越したいのですが、経済的問題が立ちはだかっていて身動きがとれない状況です。
△△さんの部屋の四隅に盛り塩をしてもらいました。
少しでも悪霊から、△△さんを守りたいと思ったからです。
○ 悪霊は、汚くジメジメし暗いところが好きなため毎日掃除をするようにと指示を出しました。
盛り塩をし綺麗にすることで△△さんの表情も明るくなってきました。
○ △△さん、何故、私との約束を破るのですか。
目に見えない者の声は無視するようにと約束したはずです。
○ 私の言葉に△△さんは、黙ったままです。
しばらく沈黙が続きます。
△ 実は、怖い人たちが見えるのです。
○ △△さんは、悪霊に怯えています。
手足が、△△さんの意思を無視するかのように動きます。
○ 何度話しても△△さんは、悪霊の言葉を聞き入れていることが分かります。
会話をしなくなったことは進歩ですが、私が思っているほどの進歩ではないのです。
初めの一週間は、毎日、話を聞き考え方の指導をしました。
その後は、週数回来てもらい臨機応変に対応してきました。
○ 私と会い話をしている時間は、1時間半ですが、自分の部屋で過ごす時間は比べものにならいほど長いのです。
私は、限られた時間で出来ることを頑張るしかありません。
○ 他の人から見ると一銭にもならないため『何故無駄なことをやっている』と言われて当然な状態です。
文書を書きお客様の相手などやることは沢山あるのです。
そんな中、時間を費やし一銭にもならないことをやっているのです。
○ 女神様の言葉です。
☆ 商売をしていて利益にならないと思うこともあります。
それでも困っている人を見たら助けて下さい。
困っている人を助けたら、見返りを求めることなく忘れることです。
そうすることでやったことは、必ず戻ってきます。
○ 確かに女神様の言うように良いことが戻ってきました。
○ △△さんは、私のお店にいる時以外は、悪霊の声が聞こえるのです。
特に影響が大きいのは、自分の部屋の中なのです。
眠るためには薬の力を借りなければいけないのです。
○ この文章を読まれる方は『そんな馬鹿な』と思われるかもしれません?
しかし、現実なのです。
次回に続く
「清水(聖水)」 「龍神の塩」 「波動の塩と」 「銀龍ペンダント・ヘッド」に興味のある方は、下記をクリックすれば出てきます。
カライナイ