☆ 『思い』『想い』では、他の人に影響を与えることは出来ません。
『念い』になると呪い殺すことも可能になります。
○ 女神様、誰でも呪い殺すことができるのですか?
☆ 可能ですが、そこまで誰かを恨む人は、わずかなのです
言い方を変えると命がけで誰かを恨むことで呪い殺せるのです。
○ わずか・・・恨み殺している人が居るのですね。
☆ ○○、落ち着いて下さい。○○は、その事実を見たことを忘れています。
○ 思い出しましが、恨みの念を送った方は、霊能者でした。
一般の方が、可能なことなのでしょうか?
☆ 先ほど話したように命がけで恨むと呪い殺せます。
呪われた方が、何も対処しなければ、呪い殺されることになります。
いきなり死ぬのではなく病気になったり不幸に見舞われたりして追い込まれるのです。
○ はい、確かにその通りです。
☆ 主題である『生き霊』は、呪い殺す術になります。
生き霊を飛ばすには、強い念、長い時間が必要になります。
☆ 大きく三つに分けましたが、更に細かく分かれている事を理解して下さい。
例えば、『念い』も1から1000まで分かれていると考えて下さい。
数字が大きくなるほど相手に対する影響力が、増してきます。
○ はい、そうです。
☆ これから話すことは『念い』の1~100までの話になります。
○ 生き霊を飛ばすことが出来る『念い』ですね。
☆ そうです。
次回に続く
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