☆ 初めに話したように幽界より運命を細かく決めるため前置きが長くなります。
○ はい。
理解しています。
Ｊさんの魂レベルを教えて下さい。
☆ 幽界の９５４段目です。
○ 次元が違うのに会うことが出来るのですか？
☆ 指導する天使の力です。
☆ お釈迦様は、如来界の方です。
地上に生まれる前に運命の書を書きます。
その時、結婚相手を決めます。
奥さんとなる方は、如来界の方だと思いますか。
○ いえ、そうではないと思います。
☆ 同じ事なのです。
指導する天使の力を借りＰさんは、Ｊさんに会ったのです。
このような特別（地上に降りる）な場合のみ次元の違う方と会えるのです。
○ 分かりました。
☆ Ｐさんが次に会いに行ったのは、両親です。
Ｐ Ｌさん、Ｋさん、前世と同じようにお母さん、お父さんとして生まれて下さい。
Ｌ いいのですよ。
今回、私達も教師として生まれる予定です。
Ｐも教師になるのですよね。
Ｐ いえ、大人と触れあうため料理人になります。
Ｋ Ｐは、俺たちより魂レベルが高い。
目標を聞かせてくれ。
Ｐ 多くの人を笑顔にして飛び級しようと考えています。
Ｋ なるほど。
俺たちも魂レベルを上げたい。
一緒に地上に降りよう。
兄弟は、決めたのか？
Ｐ 前世も一人っ子でした。
今回も同じ環境で修行したいと思っています。
Ｌ 女の子が欲しいと思っていたけどＰが決めたのならそれでいいと思います。
Ｋ そうだな。
○ お母さんとお父さんの魂レベルを教えて下さい。
☆ Ｌさんは、幽界の５２３段目でＫさんは、７４１段目です。
○ 二人とも教師になる予定です。
ある程度の魂レベルが必要なのですね。
☆ 世間から認められる教師は、そうです。
事務的に教師をしている方がいる事も理解して下さい。
○ はい。
☆ Ｐさんが地上に降りると聞いたＨさんが会いに来ました。
Ｈ 地上に降りると聞きました。
私も一緒に生まれたいです。
Ｐ 分かった。
前世と同じように娘として生まれてくれ。
Ｈ 今回は、男として生まれるようにと天使様に指導されました。
５０回も女性として生まれたら、男性の気持ちが分からないと言われました。
息子として受け入れて下さい。
Ｐ 分かった。
○ Ｈさんの魂レベルを教えて下さい。
☆ 幽界の２０段目です。
○ ５０回、女性として生まれたのですよね。
５０段目ではないのですね。
☆ 生まれた回数は、５０回です。
生まれる度に１段上がるとは限りません。
１段上がり、２段落ちることも多いのです。
５０回の輪廻転生で２０段目に居るのは、優秀な方ですよ。
６０回、輪廻転生したのも関わらず２段目の方もいるのです。
○ 簡単ではないのですね。
☆ そうです。
☆ 他のソウルメイトにも会って地上に降りる事を伝えます。
小さなカルマなどの説明も省きます。
必要最低限を話しました。
○ はい。
天 Ｐさん、地上で出会う天使について書かれていません。
天使の教えを学ばなければ、密度の濃い時代で飛び級は不可能です。
○○と言う天使を探して下さい。
Ｐ はい。
書き直してきます。
○○と言う天使について教えて下さい。
天 スピリチュアルカウンセラーとして活躍しています。
前世と違い移動手段だけでなくコンピュータが発達しています。
本やブログを書いています。
著者名は「カライナイ」です。
何度も言葉に出し覚えて下さい。
地上に降りたとき「カライナイ」と言う文字を見れば、ピンと来ます。
守護霊がメッセージ（ひらめき）を与えてくれます。
○ 女神様、私はＰさんと出会ったのですか？
☆ 出会う事はありません。
指導する天使が言うように本とブログを見つけるのです。
○ 分かりました。
