☆ パワーストーンのお店の店主をどう見ましたか。
○ 普通の方に見えました。
☆ そうですね。
気になったところもあったようですね。
○ 個人が特定できてしまいます。
☆ そうですね。
☆ 魂レベルは、どうのように感じましたか。
○ 幽界の上段から、霊界の下段に感じました。
☆ 霊界の下段の方です。
○ 妻がもらってきたパンフレットを見てなるほどと思っています。
お店の奥で占いをやっているようです。
☆ 神様と言われる方が指導するのは、神界以上の魂レベルの方です。
霊界の方には、神様は指導しません。
○ 指導霊の魂レベルは、どうなのですか？
☆ 特別な場合を除いて店主と同じ魂レベルです。
器以上の魂が指導することは、ありません。
○ 技術の腕が上がることで指導霊が変わるのですよね。
☆ そうです。
☆ 指導霊とは、どの様な存在ですか。
○ 技術を指導する方です。
☆ そうですね。
専業主婦で特別なことをやっていない場合、指導霊はつきません。
仕事などの技術面を指導するのが、指導霊です。
守護霊は、誰にでもついていますが、指導霊は違うのです。
○○は、プリント本「ガンの克服」を出版するために千手観音の手を借りましたね。
指導霊として千手観音が手を貸してくれたのです。
多くの人のためにプリント本を出す必要があるからこそ指導するのです。
○ はい。
「ガンの克服」を出版するために桜姫、紫の女神様、千手観音に指導してもらいました。
☆ 仕事の内容によって指導する方が違うのです。
☆ パワーストーンのお店の店主は、個人を相手にしています。
霊界の方は、自分のこと相手のことを考えます。
指導霊も同じ魂レベルなのです。
疑問が出てきましたね。
○ 技術が向上すれば、指導霊が入れ替わるはずです。
☆ そうですね。
☆ 現実は、とても難しいのです。
器に合った指導霊がつくのですよ。
例えば、１リットルしか入らない器に２リットルを注いでもこぼれます。
○ 指導霊は入れ替わらないのですね。
☆ そんなことはありません。
問題は、器です。
技術が向上すれば、魂レベルも上がります。
○ 技術は素晴らしいのですが・・・
人間的に問題がある方が居ます。
☆ それが現実です。
難しいと言った理由です。
