○ 後輩は、父親からの因果を引き継いだのですね。
☆ そうです。
父親は、自分がで来るのだから、息子が出来て当然だと思ったのです。
○ 息子に自分の考えを押しつけたのですね。
☆ そうではありません。
後輩は、父親の背中を見て学んできたのです。
勿論、無理に押しつけてきた教育は、父親に責任があります。
親子だとしても能力は、違うのです。
○ どちらにも責任があるのですね。
☆ 責任と言うより学びです。
☆ 父親は、息子を自殺させたというカルマを作りました。
後輩は、自分を責める事、そして褒める事と言うカルマを作ったのです。
○ 後輩は、来世でも自分を褒めるのでしょうか？
☆ そうです。
褒めすぎるとどうなるかを来世も学ぶのです。
○ 来世も自殺する可能性があるのですね。
☆ そうです。
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☆ 父親は、社長になりました。
後輩の夢も社長になることでしたね。
○ はい、そうです。
☆ 社長という地位に興味のない〇〇には、理解できない事ですね。
○ 私には「社長＝幸福」だと思えなかったからです。
偉くてお金持ちでも不幸だと思う方々を見てきたからです。
魅力を感じることが出来ないです。
私が欲しいのは、幸福です。
☆ 魂レベルの違いです。
○ そうだと思います。
後輩は、物欲、金銭欲などの欲が強かったです。
☆ 幸せとはお金だと勘違いした結果です。
○ はい。
○ 後輩も悪霊に憑依され自殺に追い込まれたのですね。
☆ そうです。
今現在、〇〇が相手をしているウツの方にも自殺を考えている方が複数います。
見てのとおりです。
○ 後輩も「お前は役に立たないから、生きていても無駄だから、死んだ方がいい」と言われていたのですね。
☆ そうです。
自殺して亡くなり地獄に落ちた方々が、憑依しているのです。
○ 自殺したら、地獄に落ちると教えてくれないのですね。
☆ 悪霊は、相手のためなど考えません。
☆ 悪霊は「死んだら全て無くなり楽になる」と言って地獄に誘うのです。
仲間を増やしたいのです。
○ 仲間ですか？
☆ そうです。
悪霊という仲間です。
お墓の話を思い出して下さい。
子分を増やすためです。
子分という仲間です。
