桜 アトピーの人は、結婚できないと思っているわね。
違うわよね。
思い出して。
霊視が得意なＥさん。
○ あ！Ｅさんの娘は、アトピーなのに結婚した。
桜 思い出したのね（笑）
桜 Ｅさんの娘さん（Ｋさん）の話をする。
Ｋさんのアトピーの原因を知っているわよね。
○ Ｋさんのお父さんの実家が原因。
Ｋさんは、お母さんと似て霊媒体質。
お爺ちゃんの家は、ゴミ屋敷。
確か、引きこもりの人もいた。
お爺ちゃんの家には多くの悪霊が住んでいる。
Ｋさんは、ゴミ屋敷が原因でアトピーになった。
お爺ちゃんの家を綺麗にすれば、アトピーは治ると思う。
桜 そうね。
出戻りの家族も同郷している。
○ お爺ちゃんの家に居る悪霊の影響だと分かっている。
でも、何故、そう思うのか自分自身でも理解できない。
桜 難しいわね。
○ お母さんのＥさんは、アトピーになっていない。
何故？
桜 ○○が初めて塩に波動を入れたときのことを思い出して。
○○が常連さんに対してのサービスで塩を差し上げた。
Ｅさんは、売って欲しいと言ったでしょう。
○ 覚えている。
この塩は、販売する物ではなくお世話になっている常連さんへのサービス用だと説明した。
もし販売したら、高額になると説明した。
桜 高価でもいいから売って欲しいと頼まれたわね。
○ うん。
他のお客さんにも売って欲しいと言われた。
仕方なく売ることにした。
桜 Ｅさんは、霊媒体質だから外出すると霊が寄ってくる。
だから、高価でも欲しいと思ったの。
○ そうだね。
桜 Ｅさんは、宗教や占いなどを勉強してきた。
過去世にも同じ事をした。
霊能力が強い。
だから、○○が波動を入れた塩の凄さを知っている。
○ 桜、何が言いたいのかな？
桜 Ｅさんは、身を守るための術を知っているのよ。
だから、アトピーにならない。
○ 変だよ。
それなら、娘のＫさんに教えるべきだよ。
桜 Ｅさんの魂レベルは幽界。
自分のことしか考えていない。
いままで見てきたから分かるでしょう。
○ そうだけど・・・
○ 俺は、Ｅさんに娘さんのアトピーの原因を教えた。
身を守る術を教えるべきだよ。
桜 それは、○○の考え。
○○だってＥさんがアトピーにならない理由に気がつかなかったでしょう。
○ 返す言葉がない。
桜 教えてもらわないと気がつかないことがあるの。
○ そうだね。
少し恥ずかしい（笑）
桜 そうね（笑）
桜 霊能力は、魂レベルが上がるほど強くなる。
これが、基本なの。
基本を無視して霊能力を強くする修行をするのは、間違い。
○ 確かにそうだよ。
Ｅさんは、霊能力を他の人のために使おうとしなかった。
俺の頭から龍が出ていると言った。
俺が使っている剣も霊視した。
桜 そんなＥさんが、娘に身を守る術を教えられない。
魂レベルが低いから、気がつかないの。
○ そうだね。
桜 話が長くなっている。
○ まだ疑問が残っている。
桜 次回に質問して。
○ うん。
