私の中に居る医療担当の女神様「桜姫」との会話です。
桜姫の言葉は「桜」で私は「○」です。
桜 ２人の女性が注文の品を取りに来たわね。
人の顔と名前を覚えるのが苦手な○○なのに覚えていたわね。
○ Ａさんは、腰が痛いと訴えた。
Ｂさんは、腕の付け根が痛いという。
手当てをして治した。
それで覚えていた。
桜 とても感謝されたわね。
○ うん。
桜 他にも忘れられない出来事があったわね。
○ うん。
Ａ 息子夫婦が新築の家を建てたんです。
２年ほど経ちます。
その家に住んでからお嫁さんが眠れなくなりました。
現在は薬を飲んでいるのですが目が覚めてしまうそうです。
○ お嫁さんは、専業主婦ですか？
Ａ いえ、仕事をしています。
お嫁さんが心配です。
子供達に何かあるのではと心配です。
何か良い方法はありませんか？
○ そうですね・・・
桜 迷ったわね。
○ Ａさんは、常連さんとは言えないけど常連さんの紹介。
波動の塩、龍神の塩を販売していいのか・・・
桜 助けたいんでしょう。
○ そうだけど・・・
ネットでは、匿名で販売しているけどお店に来店する方に販売するのは問題が起こる可能性がある。
桜 悩んだ末、販売したわね。
○ 龍神の塩、波動の塩の事は、誰にも話さないと言う条件付きで販売した。
変な噂が流れたら、困るから信用できる常連さんだけに販売している。
桜 Ａさんを信用したのね。
○ うん。
それよりお嫁さんを助けたいと思った。
桜 ○○は、お人好しだからね。
それが良いところ。
○ 褒めているの？
桜 勿論よ。
桜 お嫁さんのために龍神の塩、波動の塩を販売したわね。
○ うん。
桜も反対しなかった。
桜 私の反応を見ていたのね。
○ うん。
販売することに問題があるなら、反対するよね。
桜 賢くなったわね（笑）
○ うん（笑）
○ 注文していた商品を手渡した。
前回販売した龍神の塩、波動の塩の効果を聞こうとしたら、Ａさんが頭を下げた。
Ａ おかげさまでお嫁さんが眠れるようになりました。
元気になっています。
ありがとうございました。
塩は、私と半分に分けました。
○ 元気になって良かったですね。
Ａ はい。
○ 悪霊の影響か、生き霊の影響なのかはお嫁さんと話をしなければ、分かりません。
元気になったのならカウンセリングも必要ないですね。
Ａ はい。
○ 波動の塩で結界を作り龍神の塩を小袋に入れ身につけるように指示した。
桜 Ａさんの話を聞くまでは、気になっていたわね。
○ うん。
ホッとした。
桜 ○○が思っている以上に龍神の塩と波動の塩は、力があるの。
○ そうだね。
「清水（聖水）」 「龍神の塩」 「波動の塩と」 「銀龍ペンダント・ヘッド」に興味のある方は、下記をクリックして下さい。
サイトマップ
トップページ
カライナイが書いたプリント本（紙の本）と電子書籍の一覧です。
