多くの出来事がある１日でした。
夕方、落ち着いたため目を閉じウトウトしていた時です。
時 ○○さん起きて下さい。
私の中に居る時間調整などを担当している時の女神様に起こされました。
時間調整をしてくれるため「時」と呼ぶことがあります。
店長の声が響きます。
マスクをして表に出ると男性が入ってきました。
店長と会話をしているのですが、かみ合いません。
店長は、恐怖を感じています。
私に助けを求めています。
分かっているのですが、慌てない自分がいます。
店長と男性が話しているとき知られないように浄霊を行いました。
時間が遅いため続きは、明日書きます。
地獄に落ちないために ペーパーバック
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昨晩の続きです。
浄霊を行ったことでＳさんは、少し落ち着いたようです。
○ 日頃、何を考えていますか?
Ｓ 何を・・・
○ 返事が返ってきません。
○ 意識して考えていないときは、過去に起こった嫌なことを思い出します。
その様な状態を無意識と言います。
無意識だと良いことなど浮かんできません。
Ｓ ・・・
説教のような状態です。
１時間後には、私の話を聞けるようになりました。
隠しても仕方がないためハッキリと悪霊が憑いていたことを告げました。
浄霊したことで体も心も軽くなっていることに気がついています。
帰宅後、店長に今日の話は説得力があり凄かったと言われました。
話を指導したのは、医療担当の女神様（桜姫）です。
次にＳさんが、来店したら、状況を話したいと思います。
あれから、４ヶ月がたちましたが、Ｓさんは、来ません。
まともに会話が出来なかったのは、多くの悪霊に憑依されていたからです。
一度来店して来なくなる方が多くいます。
そのような方は、必ず心療内科に通っていて薬を飲んでいます。
守護霊が、頑張って私の元に連れてきたのにと思ってしまいます。
悪霊は、除霊されることを恐れ私の所に行かせないようにしているのです。
無意識とは、何も考えていない時に湧き出てくる思い（考え）です。
Ｓさんだけでなくうつの方は、無意識です。
意識して楽しいことを考えて欲しいと思います。
