今回の話し相手は、☆の女神様です。
☆の女神様の言葉は「☆」で私の言葉は「○」です。
☆ 久し振りに私との会話を文章にするのですね。
○ はい。
よろしくお願いします。
☆ ○○は、読者になったつもりで話を聞き質問してください。
○ はい。
☆ 天国は、大きく分けて５段階に分かれています。
読者の皆さんが住んでいるのが、３次元です。
天国の４次元を幽界と言います。
５次元が霊界、６次元が神界、７次元が菩薩界、８次元が如来界です。
人口は、ピラミッド型で如来界の人が一番少なく下に行くほど人口が増えていきます。
○ 魂レベルとは何でしょうか？
☆ 一言で言うと悟りのレベルです。
○ と言うことは幽界の方より霊界の方が魂レベルが上なのですね。
☆ そうです。
☆ 幽界（４次元）に悟りの階段があると想像して下さい。
分かりやすいように言うと１，０００の階段があるのです。
あくまでも例えです。
例えとして説明しなければ、理解が難しくなります。
○ はい。
一番下（幽界の１段目）の人口が一番多いのですね。
☆ そうです。
○ どのような方が居るのでしょうか？
☆ 動物の魂から人間の魂に進化して間もない方々です。
初めて人間の魂になった方から、数百回の輪廻転生を経験した方まで様々です。
○ ３次元も天国と同じように人口は、ピラミッド型になっているのですね。
☆ そうです。
天国では、魂レベルが同じ人達と生活しています。
幽界の方が霊界の方と会うことは出来ません。
○ 幽界の１段目の方が、２段目の方にも会えないのですね。
☆ そうです。
魂レベルが上がるほど光（神様のエネルギー）が強くなるのです。
１段目の方が、２段目の方を見ると眩しいのです。
波長が合わないため一緒に居ることは出来ません。
階段を上るほど光が強くなります。
○ はい。
次回に続く
