私の中にいる医療担当の女神様（桜姫）との会話です。
桜姫の言葉は「桜」で私は「○」です。
桜 今日のおつまみは、豚肉と餃子ね。
夕ご飯より量が多いわね（笑）
○ 分かっている。
桜 美味しいお酒と奥さんが作ったおつまみがあればご機嫌ね。
○ この時間が最高なんだ。
ストレスも解消出来る。
至福の時間だよ。
桜 今日も忙しかったわね。
○ うん。
桜 何故、至福の時間なのにこの文章を書いているの。
○ 読者の皆さんにも至福の時間の大切さを知って欲しいと思ったから。
お客さんが一杯のコーヒーを飲んでいるときが幸せだと言っていた。
桜 説明が足りていないわよ。
仕事終わりだと言っていたでしょう（笑）
○ そうだった（笑）
桜 働いたからこそハイボールとおつまみが美味しいの。
もし頑張って働いていないのなら、美味しく感じないのよ。
至福の時間って神様からのご褒美なの。
○○が頑張って働かなかったら、ハイボールも美味しくないの。
誰にでも当てはまる事。
至福を感じたいのなら頑張って働くこと。
誰にでも当てはまる事。
これが言いたいんでしょう。
○ 桜・・・
俺の心を読んだら駄目。
桜 読んでいない（笑）
○ 読者の皆さんが混乱する。
桜 そうね。
○ 頑張ったからこそ至福を感じる。
俺にとっては、お酒と美味しいおつまみ。
人それぞれ違うと思う。
桜 そうよ。
就寝前にスマフォで好きな動画を見る女性もいたわね。
○ うん。
基本は、頑張って働くことだね。
桜 うん。
桜 もう二杯目でしょう。
（ビールとジョッキでハイボール）
ほろ酔いの前に終わりにしないとね（笑）
○ うん。
あと数杯飲ませてよ。
桜 駄目だと思ったら、止めるからね。
○ うん。
桜 言いたいことを言ったら、終わりにして。
○ うん。
○ 読者の皆さんも至福の時間を作って下さい。
至福の時間は、ストレス解消だけでなく魂エネルギーの補充になります。
とても大切です。
桜 そうね。
至福の時間が、あるのとないのとでは大きく違う。
読者の皆さんも至福の時間を過ごして下さい。
桜 これから、録画したポツンと一軒家を見るのね。
○ うん。
読者の皆さん、おやすみなさい。
