文章を書く時、指導して頂いている女神様（紫）との会話です。
女神様は「紫」で私は、○です。
紫 昨日から、奥さんが○○のブログを読み始めたわね。
○ うん。
紫 いろいろと言われたね。
○ 誤字脱字は、覚悟していた。
Ｙさんの息子さんが言っている事が分かったと言われた。
急に文章が飛ぶ。
同じ事を言う。
紫 ○○は、小説家ではないわよ。
○ スピリチュアルカウンセラーだよ。
○ 神々の皆様との会話を文章にしている。
俺が、カウンセラーとして経験していることを書いている。
現実を書いている。
電子書籍の中にはＳＦ，ファンタジーもあるけどそれ以外は、真実。
紫 伝えたいのは、日頃経験している事よね。
○ 読んでくれる人に幸せになって欲しい。
正しい考え方を伝える事が使命。
紫 ☆の女神様と会話しているときも違うことを考えるときがある。
読者の皆さんも会話しながら、違うことを考える事がある。
会話しながら、違うことを考えると文章が飛ぶ。
文章だけを捉えたら、変だと思う人がいる。
○ そうだと思う。
伝えたいのは、文章じゃなくて思いだよ。
何時も出し惜しみしないで下さいと言われる。
学んだことを伝える。
紫 文章のことを言われても気にしない事ね。
紫 ○○は、勉強が嫌いで学校をサボる事も多かった。
それなのに文章を書き続けている。
私から見ると凄い。
書けない漢字も沢山ある。
○ パソコンに助けられている。
分からないことは、ネットで調べている。
紫 ○○の文章を読んでいる人の中には、教員、医者、主婦など様々な人がいる。
学歴で言うと○○は、小学生。
○ 漢字のテストは、小学生以下かも（笑）
紫 そうね（笑）
高学歴だからと言って○○と同じ文章は書けない。
そんな○○が書く文章は、学ぶことが沢山。
○○が言いにくそうだから、私が言うわ。
紫 読者の皆さんへ。
○○が書いているのは、小説などではありません。
○○が経験していることを書いています。
ハッキリ言って誤字脱字もあります。
誤字脱字があったとしてもかまわないと思っています。
大事なことは、幸せになって欲しいと言う思いで書いていることです。
私の職業は物書きです。
○○を指導していますが、細かなことは言いません。
何故なら、神々の皆様との会話をそのまま伝えたいからです。
良く思われたいために文章を変えることは、しません。
○○の書く文章は、きっと読む方の役に立ちます。
紫 これでいいかしら。
○ いいと思う。
紫 しっかりしてよ。
もっと堂々として。
これまで多くの天使が文章を書いてきた。
魂レベルを細かく書いているのは、○○だけ。
他にも「運」「カルマ」などを分かりやすく書いている。
○○にしか出来ない事でしょう。
何があっても堂々と書くこと。
○ 分かった。
○ 紫、教えて。
紫 なに。
○ 俺は、運命の書に勉強しないと書いたのかな？
紫 そうよ。
小説家になるなんて計画していない。
スピリチュアルカウンセラーになり病んでいる人を救う。
そして、正しい考え方を伝える事を計画してきた。
勉強が苦手でも正しい考え方を伝えられる。
○ 勉強していたら、俺の人生は変わっていたかな？
紫 勉強していたら、今のように人助けは出来ない。
勉強しなかったからこそ人助けが出来ているの。
今まで以上に人助けをするのよ。
○ 分かった。
