陽徳を積むこ事で飛び級する!魂レベルをあげる方法

徳積

☆ 自殺の記事を修正していて気になることが出てきましたね。
○ はい。
  電車への飛び込み自殺を読みながら、キーワードなどを修正していて疑問が出てきました。
  多くの人に迷惑をかけると地獄に落ち来世は、動物して生まれ変わる話です。
  多くの人への迷惑を考えるとインターネットの方が、影響が大きいです。
☆ SNSなどでの誹謗中傷ですね。
○ はい。

☆ これまで話したことを簡単に説明します。
  多くの人に迷惑をかけた場合、カルマとして持ち越せないため来世は、動物として生まれます。
  SNSで誹謗中傷すると多くの方に迷惑をかけます。
  誰が言ったのか分からないから、何を言っても平気だと思う方がいます。
  神様だけでなく守護霊も見ていることを知るべきです。
○ はい。
☆ 3次元的に逃げることが出来たとしても神様は見ています。

☆ その証拠としてテレビで見る人間ではと思う動物です。
  そのような動物は、前世人間だったのです。
○ はい。

☆ 前置きが終わり本題に移ります。
  通常は、動物の魂から人間の魂に進化します。
  今話したようにマイナスの飛び級があるのです。
○ インターネットの使い方を間違えた結果なのですね。
☆ マイナスの飛び級だけではないのですよ。
  ○○が気になったことですね。
○ はい。

☆ SNSを使い誹謗中傷すると何が起こるか話しました。
  本来の飛び級(プラスの飛び級)について話をします。
  どのようにすれば、飛び級する事が出来るのか知っていますね。
○ 半信半疑です。
☆ それでは私が、話を進めていきます。
○ お願いします。

☆ ○○は、高橋信次さん、小林正観さんの本をブログで紹介しましたね。
  何が起こっているのか、話します。
○ はい。
☆ 紹介したことで徳を積んだのです。
  陽徳です。
  分かりますね。
○ はい。


☆ 二人は、すでに亡くなって天国に帰っています。
○ はい。
  魂レベルの高い方です。
  天使です。
☆ そうですね。
  天使の教えを広めることを神様は、願っています。
  ○○は、天使の本を紹介したことで陽徳を積んだのです。

☆ ○○がやったことを読者の皆さんも出来るのです。
  堂々として下さい。
  自分のことを宣伝するようで恥ずかしく思うのですね。
○ はい。
☆ ○○の使命は、正しい考え方を多くの人に伝えることです。
○ そうです。
☆ ○○が恥ずかしくないように私が話します。

☆ ○○が天使の本を紹介したように読者の皆さんも○○の本、ブログを紹介すれば陽徳が積めるのです。
  宣伝を手伝ってと聞こえる方もいます。
  そのように思う方は、この話を無視して下さい。
  厳しく聞こえるかもしれませんが、魂レベルが低い方は、本当の意味での自分のためを知りません。
  そのような方は、何故、人の宣伝をしないといけないのと思います。
  人のためにやった行為は、全て自分に戻ってきます。
  これが、本当の自分のためなのです。
○ はい。

☆ ○○の文章を読んで学びになると思った方は、誰かにこのブログを紹介して下さい。
  このブログを紹介することは、陽徳を積む行為になります。
  家族、友達、知り合いに紹介して下さい。
  ブログを書いている方は、○○のブログを紹介して下さい。
○ 常連のRさんが、知り合いに私の事を紹介したそうです。
  Rさんは、一生懸命にやってくれたのですが、結果が伴いませんでした。
  それでも徳を積んだことになるのですか?
☆ 勿論です。

☆ 例えとして聞いて下さい。
  誰かに○○のブログを紹介したことで陽徳が1なのです。
  例え紹介した相手が読まなくても陽徳が1です。
○ 相手が読むとどうなりますか?
☆ 陽徳が5になります。
  ブログやSNSで○○のブログを紹介して10人が読むと陽徳が50になります。
  いい話は、出し惜しみしないで下さいと何時も言っていますね。
  読者の皆さんもいい話を聞いたら、出し惜しみせず他に伝えることです。
  これが、陽徳です。

○ 女神様の言っている事は、理解しています。
☆ 心配しないで下さい。
○ この文章を読んで離れていく方が出てくると思います。
☆ そうですね。
  去る者を追う必要はありません。
  徳積は、手伝えないけど文章は読みたいと言う方もいます。
  徳積を実践する方、文章だけを読みたい方が残ればいいのです。
○ 分かりました。
  この文章を公開します。

☆ 気がつきましたね。
○ はい。


☆ 言いにくいようですね。
  ○○の本、ブログを紹介する事で飛び級することが出来るのです。
○ 徳を積むことで魂レベルが上がります。
  多くの人に伝えることで飛び級するのですね。
☆ そうです。

サイトマップ

トップページ

カライナイが書いたプリント本(紙の本)と電子書籍の一覧です。