命 ○○は、スーパーに順番(ランク)を付けているわね。
読者の皆さんの参考になるから、話して。
○ 命、大げさだよ。
命 そんなことないわ。
読者の皆さんのためになると思って話をして。
○ 皆から教えられたことだよ。
命 いいから話して。
○ 分かった。
○ ランクを付けることは、失礼かも知れない。
俺だけの考えだよ。
一番気になるのがトイレ。
二番目が店内の明るさ。
三番目は、商品の陳列。
四番目は、キレイな店内。
五番目は、広さ。
命 そうね。
トイレが汚いと利用したくないわね。
○ トイレがキレイじゃないと駄目だよ。
スーパーだけでなく全てのお店に共通している。
命 ○○のお店のトイレは、キレイね。
○ 綺麗にしないと運が逃げてしまう。
命 そうね。
○ 何処のスーパーか言えないけど・・・
店内だけ気にしていてトイレが汚いスーパーがある。
出来るだけ行かないようにしている。
命 それでも行くのは、何故。
○ そのスーパーでしか買えない物があるからだよ。
命 そうね。
○ トイレは使わない。
命 お店に合ったお客さんが来店するわね。
○ そうだよ。
お店にあったお客さんが来る。
お客さんを見たら、お店のランクが分かる。
命 目には見えないけどお店の波動とお客さんの波動が合っているの。
○ うん。
命 店員さんの対応も違うわね。
平均してみた場合よ。
○ うん。
ちゃんと教育しないでレジを担当させていることが分かる。
儲けることだけを考えている。
複合施設の中にあるスーパーだけどレジをアルバイトに任せている。
店内は、広くてキレイ。
陳列もキレイ。
命 問題は、レジをしているアルバイトの人達ね。
○ そう。
他の部分は、100点だけどね。
気持ちよく買い物をしてレジでお金を払う時、落ち込む。
命 そうね。
命 よほどのことが無い限りスーパーは、つぶれない。
だから、必死にならない。
○ あれ!
読者の皆さんのためになる話だよね。
命 そうよ。
読者の皆さんも仕事をしている。
スーパーで働いている人もそうでない人もためになる。
○ ?
命 この文章を読む人は、他の人を指導する立場の方が多いの。
もしもスーパーで働いている人が読んだら、勉強になる。
○ そうだね。
スーパー以外でも参考になると思う。
命 波動がいいお店で買い物をすると気持ちが良い。
波動がよくないお店で買い物をすると小さなトラブルに巻き込まれる。
○ 読者の皆さんに伝えたいのは、良い波動を出す仕事をして欲しいんだね。
命 そうよ。
そうすることで運気も上がる。
命 良い波動の職場にするためには、〇〇が言った五点を確認してください。
特に一番目のトイレは、大切です。
悪い波動の職場で働いていると運が逃げてしまいます。
○ 分かった。