私の中に居る医療担当の女神様(桜姫)との会話です。
桜姫の言葉は「桜」で私の言葉は「○」です。
桜 不思議に思うのね。
○ うん。
俺は、霊視が出来ないから桜や他の神様の姿を見ることが出来ない。
桜 見えないから、私達の存在を認められないことがあるのね。
○ うん。
桜 でも、会話は成立しているわよ(笑)
○ 心の中での会話。
耳で聞こえない。
桜 そうね。
桜 私達の存在を信じてもらうため多くの現象を見せた。
今回の件もそう。
お婆ちゃんが孫を連れて来店する。
幼い男の子は、霊視が出来る。
○○がお婆ちゃんに手当てをすると虹色の光が見えると言っていたわね。
○○の周りに青色の盾が幾つも現れたとも言っていた。
○ 俺には見えない。
桜 だから他の人を介して見せている。
○ 分かっているけど・・・
半信半疑。
桜 半信半疑を無くすために現象を見せている。
○ うん。
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○ 本当なのかと確かめるために浄霊に使う剣を抜いて見せた。
○ これ見えるかな?
子 うん。
でも少し曲がっている。
○ そうなんだ。
他の剣を見せるね。
○ これはどうかな?
子 赤い。
桜 男の子を特別だと感じているのね。
○ これまでも4~6歳の子に女神様や龍を見られた。
大きくなっていくと見えなくなった。
その子は違う。
大人になっても霊視が出来る。
3次元での経験が霊能力を小さくさせる。
桜 その子の役目なの。
だから大人になって霊能力は衰えない。
○ うん。
○ お婆ちゃんの話だと神様も見えるらしい。
そんな子が増えている。
桜 神様の存在を教えるために生まれてきたのよ。
これからも増えていく。
○ 天使なんだ。
桜 多くの天使が地上に降り立っている。