憑依4(仕事を失う事の辛さは、辞めた後に気がつく)

〇 気になるのが、Iさんの退職した理由です。
  言葉を濁したのですが、辞めさせられたようです。
☆ ○○は、Iさんの表情と波動から、何を感じましたか。
〇 前の職場をクビになったと感じました。
  そして他の人と意見が合わなかったためトラブルを起こしたように感じました。
☆ クビになると言う事は、意見を貫き通したのです。
  生きていく上で貫き通すことは、相手を認めていない現れなのです。
〇 正義を貫き通したのですね。
☆ そうです。

☆ 正義と言うよりもプライドです。
  これまで学び経験した事に誇りを持っているのです。
  その時は、クビになってもいいと思っていました。
  しかし、仕事を失って分かったことがあるのです。
〇 簡単に仕事が見つからなかったのですね。
☆ そうです。
  何でもいいからと思いアルバイトを始めました。
  一度、仕事を失った事で弱気になっているのです。
〇 家族を支える事が出来なくなることに不安を抱いているのですね。
☆ そうです。

○ Iさんが、初めて来店したときのことを思い出しました。
  私と同じでお酒が大好きだと話してくれました。
  500ミリリットルの酎ハイを3~4本飲むと笑顔で話していました。
  驚いたことにおつまみは、自分で作るそうです。
  妻が作るより自分で作った方が美味しいそうです。
  私は、料理が出来ないため妻にお願いしています。
  当時は、仕事も順調で笑顔でした。
  現在は、別人のようです。
☆ 仕事をクビになった頃は、なんとかなると思っていました。
  現実は厳しく仕事が見つからずアルバイトをするようになったのです。
○ 甘く見ていたのですね。
☆ そうです。
  プライドだけ気にして仕事を失うとどうなるかを考えなかったのです。
  甘い考えに気がついたのは、仕事を探しているときです。

私の書いた本です。

私の書いた電子書籍です。