過去に書いた記事です。
気になるため再投稿です。
お客さんの中には、肉体的に問題がないのに頭痛、肩の痛み、腰の痛み、膝の痛みを訴える方が多くいます。
悪霊の影響を受けていると言うと怒る方がいます。
そうでない方もいます。
お客さんのためを思って言った事も伝わりません。
怒る方々を見てきました。
その方々には、複数の悪霊が憑依していました。
悪霊の影響で怒ったのです。
憑依Ⅰ、憑依Ⅱ 紙の本
憑依Ⅲ、憑依Ⅳ、憑依Ⅴ 紙の本
本人は、悪霊に憑依されている事を認めたくないのです。
認めることは、恥ずかしい事だと思っています。
憑依している悪霊は、浄霊されることを恐れているため怒るように仕向けます。
浄霊されると地獄や元いた場所(お墓など)に戻る事になります。
元いた場所が、辛くて苦しいため生きた人間に憑依するのです。
誰かに憑依するのが、一番楽なのです。
憑依されている人間より悪霊の方が、必死です。
浄霊されないようにどんな手も使います。
急用を思い出したなどと平気で嘘をつきます。
お客さんに知られないように浄霊する事もあります。
了解を取ることで怒る可能性があるからです。
憑依されている方は、表情が険しいです。
表情が険しい方を接客する時は、気をつけるように心がけています。
表情が険しい方は、悪霊の影響を受けている可能性があるのです。
読者の皆さんの周りにも怒りっぽい方がいると思います。
そして機嫌が悪い方もいると思います。
その様な方とは、出来るだけ距離を取ることです。
ニヤリと笑うのは、悪霊の影響を受けているからです。
ニタリも同様です。
天使は、ニコリと微笑みます。
やっぱり天使の微笑みがいいですよね。