お店に来店した方の守護霊が何をしているのか、分かりやすく書いています。
守護霊の導きに驚いています。
守護霊、本当にいるのです。
3次元の常識では説明できない導き。
誰にでも守護霊が付いています。
私のお店に来店されるお客様は、守護霊が導いてきます。
本人は、自分の意思で私のお店に来たと思っていますが、守護霊に導かれたのです。
地上の世界の常識で全てを判断しているため、守護霊の伝えたいことを理解できない方々が殆どです。
守護霊の導きで私のお店に来たのですが、1回の来店で終わる方が居ます。
数回の方も居ます。
何故、守護霊が導いたのに1回や数回で来なくなるのか、考えてみました。
共通するのが、3次元で物を見て考えていることです。
見えない物は、存在しない。
そんな思いが、一番の原因のようです。
膝が痛いという女性の方に手当てをしました、
勿論、その女性をお店に連れ来たのは、守護霊です。
椅子に座ってもらい手当てをした後、立ち上がってもらいました。
「痛くない」と言ってとても喜んでくれました。
本人は、奇跡だと思っていることが、伝わってきます。
私は、きっとまた来てくれると思っていました。
しかし、その後、来店することはありませんでした。
似たような経験を何度もしてきました。
私の想像ですが、偶然に治ったと思っているのでは?
それとも治ったから、来店しなくてもいいと思っているのか?
病院でも治らなかったのに偶然だと思うのか?
来店することが無いため確認することが出来ません。
悪霊に憑依されていても守護霊は、導く。
50代の男性が来店してきました。
見るからに病気だと分かります。
身なりは綺麗にしているのですが、明らかに病気を持っています。
しばらく商品を見た後「商品の説明をお願いします」と言われました。
夜、眠れないと言います。
怪我の後遺症の件も話してくれました。
商品を購入するまで多くのことを話してくれました。
複数の悪霊に憑依されているため浄霊をしました。
以前に守護霊の導く力は、悪霊より強いと話したことがあります。
その方の守護霊も頑張って私のお店に導いたのです。
その方の守護霊と会話はしませんでしたが、明らかに助けを求めています。
浄霊した後、憑依される原因を探ります。
恨みの心に支配されているだけでなく操られています。
このような状態で守護霊は、私のお店に導いたのです。
出来るだけ守護霊の要望に応えようと思いました。
頑張っている守護霊の要望に応えるためお店に通うように勧めました。
その方の守護霊のおかげで私も学ぶ機会を与えられました。
誰にでも守護霊がついています。
守護霊に感謝してみませんか。
怠け者に支配された方は、言い訳をする。
前回話した50代の男性の話の続きです。
男性は、Tさんと言います。
2回目の来店です。
約束の日、10分前に来店しました。
紹介に厳しい話をしたため来ないのではと思っていました。
守護霊が、頑張っている証です。
店内に入るときちんと挨拶をしてくれました。
「この前は、色々とアドバイスして頂きありがとうございました」
と挨拶をして頭を下げました。
Tさんと話をしていると怠け者に支配されていることが分かります。
精神が不安定で病院に通っている事などを言い訳にしています。
怪我の後遺症も言い訳に使っています。
ビールが好きで350ミリリットルの缶ビールを3本飲むと話してくれました。
「出来るだけ飲まないようにしています」と言い訳をします。
飲んでもいいのですが、体を動かした後に飲むようにと話しました。
怠け者に支配されているため殆ど動かないのです。
部屋を片付けた後にビールを飲むと美味しいと説明しました。
「働かない人は、飲んではいけないのですね」と言います。
そうではなく体を動かした後の方が美味しいと説明しました。
怠け者に支配されないようにするためには、体を動かすことが大事なのです。
Tさんの言い訳を全て否定しました。
Tさんが、納得出来るように詳細を説明しました。
他の人から見ると私の言っていることは、かなり厳しい内容です。
人を恨み怠け者に負けているから、悪霊に憑依されるのです。
きっとTさんは、幸福になると信じています。
悪霊と怠け者、抗うつ薬。
Tさんに厳しく接しました。
厳しくハッキリと伝えなければ、理解してもらえないからです。
もしも、来店しなくなってもいいと思っています。
それほどまでしなければ、駄目な状態なのです。
Tさんが、約束の時間に来店しました。
3度目の来店です。
きちんと挨拶をしてくれました。
来店したTさんだけでなく守護霊の頑張りに驚いています。
厳しいことを言うと来店しなくなる方が多くいるのです。
病院の先生は、優しい言葉で説明します。
優しくするのもいいですが、怠け者に支配されているTさんには、逆効果です。
椅子に座るとカバンから、何かを取り出しました。
ビニール袋に入った薬です。
処方されている薬の多さに驚きました。
Tさんは、一つ一つの薬の説明を始めました。
どうやら薬を飲まない方法を聞きたいようです。
抗うつ薬を飲むとボーッとします。
考え事が出来なくなるのです。
考え事が出来ないと言う事は、悪霊の影響を受ける事が少なくなります。
体を動かしている方なら、薬を飲む事を勧めます。
Tさんは、ゴロゴロして体を動かしません。
怠け者に支配されているからです。
悪霊と怠け者が力を合わせている状況なのです。
その様な生活を続けていたためTさんの体には、異変が起こっています。
怠け者に負けると肉体と心が衰える。
Tさんの守護霊の気持ちを考えてみました。
今のまま年齢を重ねてく事を避けたいように感じました。
怠け者に負けゴロゴロ過ごしていることで肉体が、衰えています。
衰えているのは、肉体だけではありません。
やる気も衰えているのです。
つまり心も衰えているのです。
私としては、Tさんの守護霊と話したくありません。
何故なら、Tさんの魂レベルにならないと話すのが難しいのです。
全ての人が、魂レベルを上げるために修行しているのです。
私も魂レベルを上げる修行をしています。
魂レベルを下げてまでTさんの守護霊と話したいとは思わないのです。
自分を犠牲にしての人助けは、明らかに間違えています。
数日後にTさんが、来店します。
何処までTさんが、頑張ったのか楽しみです。
良き方向に進んでいると思っています。
抗うつ薬の副作用、悪霊の影響。
朝一番、Tさんから電話がありました。
「用事で行くことが出来ません。すみません」と言います。
無理を押しつけることも出来ません。
用事の説明をしているのですが、何を言っているのか理解できません。
ろれつが回らない状態です。
正常な会話が出来ない状態です。
考えられることが、二つあります。
1.抗うつ薬の副作用。
2.憑依している悪霊が、邪魔をしている。
ろれつが回らない状態で用事など出来ないと思います。
まるで泥酔しているようです。
守護霊の力では、どうすることも出来ない事が起きているようです。
守護霊は、一生懸命にTさんを私の所に連れてきました。
これが限界なのかも知れないと思っています。
Tさんが、来店しない限り私は、何も出来ません。
助けてあげたいと思っても何も出来ないのです。
私に出来ることは、Tさんが来店するのを待つ事だけです。
守護霊を入れ替えることは、出来ません。
読者の皆さんも守護霊について色々な話を聞いたことがあると思います。
霊能力者が、守護霊を入れ替えれば、幸福になれると言う話を聞いたことがあると思います。
基本的に守護霊を入れ替えることは出来ません。
落ち武者が守護霊をしているから、不幸だと言う霊能力者もいるようです。
霊能力者が見ている落ち武者は、守護霊ではありません。
悪霊です。
霊能力者が、見ているのは、守護霊ではなく悪霊なのです。
悪霊なら、入れ替えることが可能です。
悪霊を入れ替えても幸福にはなりません。
幸福になるためには、正しい思い(正しい考え)をする事です。
人を恨んだり憎んだり悪口を言う事などは、悪霊を引き寄せます。
もしも、守護霊を入れ替えることが出来たとしても本人がマイナスの考えをしていれば、何も変わりません。
霊能力者の全てが間違いではありません。
正しい霊能力者もいます。
私も正しい霊能力者と会ったことがあります。
礼儀正しく身なりもキレイです。
正しい霊能力者は、高額を請求しません。
何故なら、人を助ける事を考えているからです。
間違えた霊能力者は、高額を請求することが多いのです。
高額でなくても身なりがキレイではないのなら、問題です。
基本的に正しい思いをしていれば、霊能力者と関わることなどありません。
ひらめきは、守護霊からのメッセージです。
人を恨んでいるときのメッセージは、悪霊が出しています。
正しい思いで守護霊からのメッセージ受ける方が、良いですよね。
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