私からのお願いです。
初めての方は、まえがきを読んで下さい。
まえがを読んだことがある方は、本文から読まれてください。
目次の本文をクリックすると本文に飛びます。
「幸せになるために」どうすればいいのか理解できると思います。
まえがき
初めて私の書いた文章を読む方のために「まえがき」を文章の初めに入れることにしました。
桜姫?美の女神様?布袋様?女神様?と思われてしまうからです。
日頃は、スピリチュアルカウンセラーとして働いています。
カウンセリング、浄霊、手当て(気功)を行っています。
私の中にいる複数の神様と眷属(龍)の力を借りて仕事をしています。
神様との会話をプリント本(紙の本)、電子書籍、ブログに書いています。
内容は、日頃私が経験している事や神様に霊視して頂いたことが中心です。
幸運、不運、運、引き寄せの法則、ケチ、キレイ(綺麗)にすること、カルマ、ダルマ、運命、過去世、来世、
健康、病気、守護霊、指導霊、霊能力者、魂レベル、魂、など多くのことを書いています。
殆ど女神様と会話しながら、書いています。
会話の相手は、☆の女神様、医療担当の女神様(桜姫)、美の女神様、布袋様です。
お客さんの中には、ガンの方、ウツの方が多くいます。
ウツの方は、悪霊に憑依されているため浄霊します。
私の中にいる神様も悪霊も見ることは出来ません。
見えませんが実在します。
天使、悪霊、魔王、大魔王も存在します。
浄霊した後は、ヒーラーとして手当て(ヒーリング)を行っています。
何故、ウツになったのかを知るためにアカシックレコードを見ることもあります。
過去世の出来事がウツの原因になっている方が居るからです。
これから書くブログには、この「まえがき」入れます。
何度も同じ文章を読むのは、大変です。
一度読んだら「まえがき」を読み飛ばして本文を読んでください。
本文が分かりやすいように「本文」と書き入れます。
気がついたことがあれば「まえがき」を更新します。
どのような記事があるか、一覧で分かるサイトマップもご覧ください。
サイトマップ
魂レベルについて
私の書く文章に魂レベルと言う言葉が出てきます。
私の書く文章を理解するには、魂レベルが何かを知る必要があります。
魂レベルについて簡単に説明します。
天国は、大きく分けて5段階に分かれています。
一番下が4次元、幽界と言います。
次が5次元、霊界です。
6次元が、神界です。
7次元が、菩薩界です。
8次元が、如来界です。
4次元の方は、自分のためを学んでいます。
5次元の方は、自分のため相手のためを学んでいます。
6次元は、神の界と書く神界です。
神界の方は、自分のため相手のため世間(社会)のためを学んでいます。
7次元の方も6次元と同じ学びですが世間(社会)に与える影響が大きくなります。
8次元は、さらに多くの方のためを学んでいます。
例えとして聞いて下さい。
6次元の方が、千人に影響を与える事が出来るとしたら、7次元は十万人に影響を与えます。
8次元は、一億人に影響を与えます。
次元が上がることで世間(社会)に与える影響力が違うのです。
魂レベルについて理解した上で文章を読まれてください。
本文
☆ 初めてのパワーストーンのお店で何を探したのですか。
○ 神様です。
悪い波動を感じませんでした。
もしかしたら、神様がいるのではと思いました。
☆ 良い波動を感じましたか。
○ いえ、特別な波動を感じませんでした。
綺麗にしているお店の波動でした。
☆ そうですね。
☆ 奥の方でお客さんを相手にしている方がいましたね。
○ お店のスタッフが、複数居ました。
店主と思われる方が、カーテンで仕切られている奥で何かをしているようでした。
☆ 占いでお客さんの相談に乗っているのです。
○ それは、理解できたのですが・・・
神様の波動が感じられませんでした。
☆ 人の悩みの相談を受ける仕事をしていたら、神様が付いていると思わないで下さい。
○ 人のための仕事をしていれば、神様が力を貸してくれると思います。
☆ 影響度が違うのですよ。
☆ 幽界の方は、自分のためを考えます。
霊界の方は、自分のため相手のためを考えます。
神界の方は、自分、相手、世間(社会)のためを考えます。
これまで話したように魂レベルが上がるほど多くの人に影響を与えます。
何が言いたいのか、分かりますね。
○ お店の方は、霊界の方なのですね。
☆ そうです。
○○とは、違うのですよ。
○○のように教えを説くことは出来ません。
浄霊も出来ません。
☆ お店の方は、霊界の魂レベルですから、個人の悩みを聞いているのです。
もし神界の方でしたら、神様と呼ばれる方が、指導します。
神様が居ない理由です。
○ 分かりました。
自分を中心に考えていました。
魂レベルで違いがあるのですね。
☆ そうです。
☆ ○○のお店には、ウツやガンの方が来店します。
パワーストーンのお店には、その様なお客さんは来店しません。
お店にあったお客さんが来店するのです。
○○のお店も1年前と比べると難しいお客さんが来店しています。
○ はい。
そのとおりです。
☆ ○○が決めてきた事です。
○ はい。
☆ ○○が行ったパワーストーンのお店には、神様は居ませんでした。
誰がいるのか、分かりましたね。
○ はい。
指導霊です。
☆ そうですね。
魂レベルに合った指導霊が指導しているのです。
○○が神様を探すことが出来なかった理由です。
○ 納得しました。
☆ 次回は、指導霊について話をします。
○○とは、魂レベルが違うことを理解した上で聞いて下さい。
○ 分かりました。
ありがとうございました。