美の女神様の言葉は「命」で表現します。
私は、○です。
貧乏神は、ケチな人にお金を使わせるようにする話です。
○ 前回、貧乏神の話を聞いて気になることがある。
命 美の話から、少し外れてしまうわ。
○ そうかも知れないけど気になる。
きっと読者の皆さんも気になると思う。
命 分かったわ。
命 何が聞きたいのか、分かっているけど読者の皆さんが分かるように質問して。
○ 貧乏神って神様なのかな?
命 そうよ。
神様よ。
○ 小汚いの方を想像した。
実際に小汚いのかな?
命 そう、小汚いように見せている。
○ ?
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命 綺麗にして欲しいから、小汚い姿を見せている。
〇 貧乏神が憑く人って身なりや金銭に問題があるんだよね。
命 そうよ。
昨日のお客さんの話を思い出して。
年配の女性でお金持ちだけど服装に問題があると言っていた。
〇 そう言う人に貧乏神が憑くんだ。
命 そうよ。
命 お金は、使うためにあるの。
勿論、ある程度の貯蓄は必要よ。
3次元で生きていくために食料、衣服、住まいなど多くの物が必要。
物が手に入るから、生きていける。
生産者がいて消費者がいる。
消費者だけでなく生産者も物を作るためにお金が必要。
お金を使うからこそ経済が回る。
経済を回さないケチに貧乏神が憑く。
〇 分かるよ。
命 ケチは、駄目なの。
肉体を失ったとき財産は、天国や地獄に持って行けない。
死んだときケチの人のお金は、使われる。
〇 子供に財産を譲るのに使われるんだ。
命 税金として多くの人のために使われる。
子供や税金に使うより生きているとき使った方がいい。
贅沢して下さいと言っているわけじゃない。
綺麗にして下さいと言いたいの。
〇 そうだね。
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