☆ 常連さんの中には、魂レベルが霊界の方が複数いますね。
○ はい。
昨日も今日もある意味大変でした。
自分のやっていることを理解していないように思います。
☆ そうですね。
霊界の人が陥ることです。
○ はい。
幽界(4次元)の方は、自分のため。
霊界(5次元)の方は、自分、そして相手のためを考えます。
初めに自分のためを考えた上で相手のことを考えるのが基本だと思います。
☆ そうですね。
☆ 数日前、苦笑いしてしまいましたね。
○ はい。
話の流れに乗ってしまいました。
☆ 以前の○○は、頑固な一面を持っていました。
覚醒した後は、考え方が変わり頑固ではありませんね。
頑固ではないのに自分も頑固だと言ったことに○○自身が驚きましたね。
何故だか、分かりますね。
○ はい。
相手のレベルに合わせて会話をするからです。
相手に合わせなければ、理解できないことがあるからです。
☆ そうですね。
相手の立場を理解するためには、レベルを合わせるのが一番です。
○ はい。
☆ 若い頃、○○の魂レベルは、幽界でした。
多くを経験したことで霊界のレベルに上がりました。
守護指導霊のカライナイと会話を始めたことで神界のレベルになりました。
これまでの経験があるからこそ相手のレベルに合わせて会話が出来るのです。
○○は、若い頃の自分を責めることもありました。
○ はい。
若い頃の経験が生かされています。
☆ 霊界の魂レベルの方の中には、レベルを落とす方がいます。
50年前と違い多くの人とふれあう機会が多くなっています。
多くの人とふれあえるのは、魂レベルをあげる大きなチャンスです。
しかし、相手のためだけを考え自分のためを見失う方が多く居るのです。
○ はい。
現実として捉えています。
飛び級する方よりレバルを落とす方が大半を埋めています。
飛び級というチャンスを求めて地上に降りてきたと思います。
☆ 一人でも多くの方を精進させるために○○は、今の仕事をしています。
○ はい。
理解しているつもりですが、つまずく事があります。
☆ ○○も修行をしているのです。
○ はい。
☆ 一人でも多くの方を精進して頂くためにこの文章を書いています。
数日前のお客さんは、直接○○に会い質問できます。
とても恵まれているのです。
多くの人は、○○に出会うことが出来ません。
出来ることは、文章を書くことですね。
○ はい。
出来るだけ私が経験したことを文章にしたいた思います。
しかし、霊界の方は多くありません。
多くの方が幽界の方です。
話は、幽界の方を中心に書いています。
☆ ブログで霊界の話を書くのは、希ですね。
○ はい。
誰にでもためになる文章を書こうと思います。
☆ 次回も霊界の方の話をします。
○ はい。
お願いします。