常連さんのRさんが来店しました。
私は、深く考えることなく話を始めます。
今回の話は、足の話でした。
桜姫は、何も言いません。
どう考えても指導しているのは、桜姫です。
桜姫の発言は「桜」で私は○です。
○ 前回は、シャワーの話だった。
言霊を使い水からエネルギーをもらう方法だった。
「【水の力】日本は言霊の国。言霊を使い水からエネルギーを補充する。」
今日は、Rさんに話したことを聞きたい。
桜 いいわよ。
○ 四日前から、お店の近くにある階段を上り下りしている。
運動しないといけないと思っていたときだよ。
階段がひらめいた。
ひらめきを与えたのは桜だよね。
桜 気にしなくてもいいの。
○ やつぱり桜からのひらめきだったんだ。
桜 私の役目は、○○の健康。
その次に読者の皆さんに健康についてを伝えること。
○○に頼まれた事よ。
○ いつもの話だね。
桜 うん。
○ 夕食後、妻と一緒に歩いている。
歩く距離(時間)が短いから、階段を上り下りするようにひらめきをくれたのかな?
☆ 何もないところでつまずこうとするね。
つまずかないようにするには、ウォーキングだとかなり長い距離を歩く必要があるの。
○○は、毎日忙しいから、長い時間、歩けない。
だからこそ階段がいいの。
○ そうなんだ。
○ ウォーキングと階段の上り下りには、違いがあるんだ。
桜 うん。
大きく違う。
階段を上るとき使う筋肉と降りるとき使う筋肉が違うのは、分かるわね。
○ うん。
桜 ウォーキングは、同じ筋肉しか使わないからつまずきの防止に向いていない。
足を高く上げることが出来ないから、つまずく。
何もないところでつまずこうとするのを治すためには、階段がいいの。
山登りや急な上り坂も効果がある。
身近なのは、階段でしょう。
○ なるほどね。
○ お店の前からは、多くの人が通る。
桜 通らなくなった人。
そして普通に歩いていたのに杖をつく用意なった人が気になるのね。
○ そのような方は、定年した年齢だよ。
健康のために歩いている。
知らない人だけど観なくなると寂しい。
桜 数年前まで普通に歩いていた男性が、杖を使うようになったのが、気になるんでしょう。
○ うん。
○ その人が、もしも歩くのではなく階段を上り下りしていたら、どうなっていたのかな?
桜 杖をつかないで歩くことが出来たわ。
平均だけど60台以上だとウォーキングより階段を勧める。
○ 階段を上り下りしていたら、普通に歩けたんだ。
桜 うん。
年齢とともに足が上がらなくなる。
○ 言いたくないんだよね?
桜 そうね。
桜 私が話したことで○○が攻撃されたら、困る。
食べ物についても言えないことが多い。
医療もそう。
○○は、これから先、人々のためにやることが沢山ある。
これから先の活動に影響が出ることは、避けないといけない。
感染症についても○○には、話をしている。
でも、文章にしてはいけないし常連さんにも話せない。
○ 分かっているよ。
○ これからも階段を上り下りを続けるよ。
桜 杖をつきたくないのなら、続けるべき。
私の第一の使命は、○○の健康を守ること。
○ 桜、感謝しているよ。
桜 うん。