桜 Tさんの頭痛が気になって仕方がないのね。
○ うん。
仕方ないから、水を飲まない生活を続けるとどうなるかを話した。
5年から10年後には、脳梗塞で倒れる可能性が高い事を伝えた。
桜 普通なら、顔色を変えるけど何も気にしていなかったわね。
○ うん。
理解できない。
○ 俺の言っている事を理解していないのかな?
桜 ○○は、お医者さんじゃないからよ。
お医者さんは、病気になった人を治療する。
○○を信じられないの。
○ 俺の力不足?
桜 そんなことないわよ。
これまでも病院で治らなかった病気を治してきたでしょう。
Iさんは、○○の力を見てきたから信じている。
でも、Tさんはあの世の存在も信じていないし○○の力を見ていない。
桜 ○○は、出来るだけのことを伝えた。
これで十分よ。
○ 将来、脳梗塞で倒れる。
助けることが出来ない。
これまでも似たような経験を何度もしてきたから、ショックも小さい。
桜 ○○が話したことは、Tさんの潜在意識に記録された。
数世代先になるかも知れないけっど○○が話したことは、きっと役に立つ。
○ うん。
役に立つと信じている。
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桜 頭痛持ちで痛み止めが手放せない方の話もしたわね。
水を飲むことで痛み止めを飲まなくなった。
この話も信じていないの。
何故なら、○○は、お医者さんじゃないからよ。
○ 確かにそうだよ。
信じてもらえないのが当たり前かもしれない?
桜 Tさんは、自分の知識だけで物事を判断している。
目に見える物が全てだから、○○を信じられないの。
他を受け入れることが出来ない頑固。
頑固の後ろに自己中が隠れている。
そんな人は、天国も地獄も信じることが出来ない。
目に見えるものが全てと思っているの。
○ うん。
○ 何故、俺の所に来たのかな。
桜 もしかしたら、奇跡が起こるかもと思ったの。
○ 一度の手当てでがんは消えない。
頑固を直さなければ治らない。
桜 気がついたわね。
○ 魂レベルが低いんだ。
桜 うん。
だから全てのことを自分の都合がいいように考える。
水を飲まなくても健康で居られると思っているの。
がんも摘出すれば治ると思っている。
○ なるほどね。
神様から頂いた肉体を大事にして欲しい。
桜 学んでいるのよ。
○ そうだね。